んああ！懐古・コロコロ系といえば！
ゲッサン読んだよー！気にしてないわけじゃないの！Σ(°Д°;)
むしろ、のむら先生のコロコロの漫画も読んだの！これも面白かったの！
その辺もいつかちゃんと書きたいところ…！Σ(°Д°;)
ゲッサン読んだよー！気にしてないわけじゃないの！Σ(°Д°;)
むしろ、のむら先生のコロコロの漫画も読んだの！これも面白かったの！
その辺もいつかちゃんと書きたいところ…！Σ(°Д°;)
懐古・コロコロコミックなど。
2010年12月22日00:24
気持ちとしては、前回の続きみたいな感じ。
Twitterで、マリオRPGの話になったので。
わたしも、マリオくんのRPG編が
何故コミックスに収録されていないのか、気になる、のです…！
この話で、ますます読みたいと感じるように…！
RPG編、見たことがないので…(´・ω・｀)
コミックスの「でもいつか…」にずっと期待してますとも、じれったいくらいに；
スクウェアの版権の都合かしら…；
Wikipediaには、4ヶ月で打ち切りで、ヨッシー達が無理矢理終わらせたとあるようだけど…。
それに、VCで出来るようになったんだから、
その記念にでも…と期待してたんだけどなぁ；
読みたい…読みたいっす…！＞＜;
で、これに関係してマリオくんのWikipedia見てたらららららら…！！
マリオくん開始前の沢田先生のマリオ漫画が、マリオくん40巻にあるだとッ！？
それに、マリオくん外伝の筆頭として、スマブラDXの漫画があっただとぉッ！？
マジ…マジ見たい…！！
28巻までは持ってるんだけど…！
それがサンシャイン編の序盤なんだけど、
スマブラDXもやってたなんて全く書いてなかったじゃん〜＞＜;
むしろいつかやるんじゃないかと、ずっと期待してたよもう〜；
時系列として、サンシャインの方が後のはずじゃんよ〜＞＜;
何巻！？何巻にあるの〜！？まさか未収録…なんてことは…。
あと、マリオくん今月42巻が出るんだねー。
買うかどうかはともかく、ちょっとワクワク。
沢田先生に、40巻突破おめでとうの意味も込めて、年賀状送ろうかしら。
更にこのつながりでVCのサイト見てたら、
結構色んな名作が出てるのね…！
SFCならスーパードンキーコング3作、ロマサガ3作、
スパデラ（これはウルデラ持ってるからあれだけど）、カービィ3…！
64ならスマブラは勿論、マリオ64、
マリカー、スタフォ64などなど…！
マリパー2も最近入ったみたい。
此処に挙げた以外にも、他にも色々！
やってみたいゲームもいっぱい…！
時オカとムジュラもあるだと…！？これは…やりたい…！
GCCXもこの前時オカやるっていうんで、すごく衝撃受けたところだったさ…！
ずっとやってみたかったんだよオイ！と！
いつかやる時のために、ネタバレ防止のために、あえて観てないさ！
だからそのこともあって…すごく…やりたい…！
64の中でも名作と言われるこの作品…、
リアルタイムで何でやらなかったんだろうというくらいだ…！
コントローラーはWii専用よりも、当時の雰囲気を再現したい。
だからクラコンか？と思ったけど
GCのが使えるっぽいから、買わないでそれ使うとして…！
うおお想像するだけでワクワクしてきた…！
こんな風にVCで色んな名作やるために…Wii欲しくなってきたぞ…！
目的はWiiゲーじゃなくて古いゲームをやるため…て、そっちかいって話だけど(^ー^;)
VCでも購入方法のひとつとして、
プリペイドカードがあるんだよね。
セブン限定で25周年マリオ柄（1000円分）が出たのは知ってたけど…。
と思ってたら、2000円分の時オカ柄のがある…。
1000円分が「イヤン、かわいい（はぁと）」、2000円分が「おー、かっくいー。」って感じだね。
ついつい、揃えたくなってくるなー(笑)
…よし、Wii買うかどうかは定かじゃないけど、
買ったらVCで時オカとムジュラやる！やりたいなぁ…！
B/M＋、B/M00が共に
12月24日でゲームアーカイブス配信終了だと！！？？
→http://www.gungho.jp/cgame/
なんでなんで！？フラプラ様倒産の都合！？
サイト見ても配信終了の一文しかないって…どゆこと…。
クロスの配信開始日が去年の12月24日みたいだから、
そっから1年契約だったってこと？？
だったら先にそう言ってくれれば…(´;ω;｀)
超ショックだ、くそ〜まじで悲しすぎる…。
クロスはDLしてなかったし一応ロム版は持ってるからどうしようかと思ったけど、
後悔する気がしたので、知ったその日のうちにDL。
あれ以降、まだ何も買ってなかったし。
ちゃんと動作するように、念のため急いでシステムアップデートさせて…。
クロスも…こっちもかなり大容量なのね。
ディスク2枚分だから、しゃあないか。
DLも転送も結構時間かかった。
おかげさまでメモリースティックの残り容量が、3桁になってもうた(^ー^;)
転送を終えて無事起動出来た時のが、上の写真。
出来た出来た、今回も問題なく出来た。
それで、すぐにプレイした。
この作品における世界は、善悪が逆転した世界。
悪魔が支配して天使は奴隷と扱われる世界
…なので、あべこべな感じ。
天使はみんな服はボロボロ、ご主人様に怯えてる。
首輪を付けていないのかとか、何にせよ証明書とか、
暴力的な行動が話題に出てくるとか。
かなり酷いものだね…。
（2まではこの重い雰囲気が、大きな特徴といえる…よね…？
ZEROと00で、少しライトになった印象…。
2持ってないけど；）
ご主人様は、ドミナ様一択で。
ロム版買った時から、こうするつもりだった。
ご主人様最初と最後しか出てこないんだよねぇ…。
ご主人様にしない場合は別の立場として
作中に登場するというのが、惜しいけど。
でもそれでも、メインみたいな感じがしたから。
（クロスはご主人様候補だった女の子も
ちゃんと作中に登場するのが、何気に良いと思う。
初代だかADだかは、無かった気がする）
日高のり子さんの優しくてほんわかなボイスが…(*´∀｀)
思っていた以上に、これはこれで…イイっ…！
見た目胸元パッカリだし黒羽根だしで
ちょっと厳しい方なのかと思ってたけど、
穏やかな方だ…！
だからこそ、あんな離れに住んでいたということかしら…。
街ではオカルトとか、変人扱いされちゃってる…。
それにしてもAmazonの評価にあった、
スラム街なイメージっていうのが、よく分かった気がした。
暗くて重い雰囲気。
街の曲は、ラモーンズの某あの曲っぽい。
多分、リズムが同じだから。
賑やかではあるんだけど、重い。
それと戦闘曲に、ラップやスクラッチだかの音が。
戦闘といえば、戦闘が始まる時のタイトル画像は
新聞の切り貼りのよう。
字の大きさバラバラの、色は白黒系ばかり。
B/Mシリーズはこうだったのかーと、改めて感じたのであった。
さてシナリオは、2章からが本番だよね。
監獄に捕まっている、主人公アベルと他何人か…。
結構早いうちに、色んなキャラが出てくるのね。
確かみんな仲間になるはず。
（ネタバレ）…えっ！？黒羽根が白羽根になるなんて…！そんなんアリ…！？
初めての本格的な戦闘であろう脱獄の戦闘で、
失敗して一回やり直したし＞＜;
4人中3人の攻撃範囲が上下左右の縦切りで、しかも敵の待機型が反撃とか…。
二回目も、ピリポが辛うじて残ってたくらいで…；し、しんどかった…。
なるほど、監獄長としてプラハが、
捕えられてた子供としてプリカが出てくるのね。
どちらもご主人様候補だった子。
加入はどっちからしいけど。
プリカが加入したよ。
そんなわけで、2時間ちょいで3章最初の自由行動まで。
システムと細かい操作に、ZERO思い出させられるー。
防御力の概念とか、ATKやMATなどの表記の違い、魔法の属性とか。
むしろこっち（クロス）が先で、ZEROはこれを踏襲したような感じだけど。
しかし好調期とか魔法属性については、まだ把握してない；
戦闘中右上にあるフチドリが、何気にガイコツぐらいしか(^^;)
たぶんこれ分かると、有利になると思うんだよな。
それはやりつつ、説明書読みつつ、慣らしていくかな。
そうだなぁ、PSPのB/M00が一周したら、続きやりましょうかね。
今やったのは、ひとまず動くかどうかの確認のためでもあったし。
それにしても…はぁ、配信終わっちゃうのが本当に惜しい。
終了に間に合うように、これ書いたけど。
今年00が配信開始されてめちゃめちゃ嬉しかったのに、
年をまたがずに終了とは…。凹むよ…。
今年、本当に激動な一年だなぁ…！('Д`;)
それと、『はちま起稿』さんに
フラプラ様業務終了疑惑時のスレまとめがあったのか…！
当時のビルの写真が、なんとも侘しい有り様。つらい。
新作（グランテーゼ）発売の後に
サポセンが休業期間を設けたとか…！
栄えるであろう時期にも関わらず…てことだよねぇ…？
そりゃプレイしてきて不満点が無かったと言えば嘘になるけど、
まさかこういう末路になってしまうとはね…；；悲しいわぁ…。
全然関係ないけど、「(笑)」と「ｗ」の使い分けをしてるけど、
これで丁度良い感じだな。
ネタとマジレスの区別がやりやすくなった。違和感が無くなった。
これが、一番良いみたいだね。
2010年01月31日20:28
適当に見てたら、なんとなんと…！2000年12月号・のむら先生『メガバカBOYS』より。
この時にも、のむら先生とひかわ先生が交友があったことを匂わせる内容ですよ！
2010年01月31日19:08
またまたまたまた、片付けてたら出てきたシリーズ。コロコロが出てきたよ！
うちにあるのは、99年2月号・2000年12月号・2001年1月号。
2001年1月号をもって、買うのをやめてしまったからね。
…で、一枚目は、現『ルギア』のアートボード（下敷き）。
金銀がまだ発売されていなかった当時、『X』と伏せられていたのは有名な話。
写真には写ってないけど、タイトルの端に（仮題）って書いてある。
『爆誕』というのは、「爆発的誕生」の略だと信じて疑わなかった。
ロケット団が秘密兵器ポケモン『X』を生み出して、主人公陣に立ちはだかる！…て感じだと思ってた。
多分、次回作『幻影の覇者Z』の『Z』も、伏せる意味で使ってるんだと思うけど。
『二尺足ラズ。』様（『ミュウツーがポケモンマスターをめざすようです』の方）では、「ポリゴンZか！？」なんてネタもありましたけど(笑)
そして二枚目は、同じ号で掲載されていた、ひかわ先生による読み切りスマブラ漫画表紙。
この号をずっと持っているのは、このためなのです！
今や超貴重！？死んでも手放さないけどね！！
単行本化するまでとっておくと、心に決めていたのですよ。
64版初期メンバーである、8人が大暴れしています。
でもひかわ先生ならではのほのぼのとした内容で…とても素敵です。
因みにこの時のカービィは、「ポピーが解雇されてドゴンがボディーガード！？」というお話でした。
そして巻末のことば…
「久しぶりの新作、燃えました。やっぱマンガは僕の人生そのものです。（ひかわ）」
(´;ω;｀)ウッ…
2009年08月21日22:31
↓と全く内容が異なるので、あえて新規で。
以前、モンハンがコロコロで取り上げられている件を
問題視したが、
Wikipediaでもその記事があったんだな。
（改行は二葉台 ヒカによるもの）
うーん…。
以前、モンハンがコロコロで取り上げられている件を
問題視したが、
Wikipediaでもその記事があったんだな。
例えば、カプコンが開発および販売を手がける
モンスターハンターシリーズは、
レーティングが「C（15歳以上対象）」であるが、
小学生を主な読者とするコミック誌である
『月刊コロコロコミック』などで
毎号のように取り上げられている。
編集部は「レーティングは知っているが、
読者からの要望もあり、
独自の判断で取り上げている」としており、
開発者は「小学生にもゲームを
知ってほしいという気持ちはある」とした上で
「レーティングはあくまで目安。
法律の規制ではなく、問題はない」と述べている。
それに対して保護者は
「小学生の購買意欲をあおっている」
と批判した[24]。
同じような例として、
任天堂もファミ通クロスレビューの
メーカーアンケートにおいて、
レーティングが「B（12歳以上対象）」や
「C（15歳以上対象）」のソフトに関しても
「どなたでも楽しめる」旨を紹介している。
（改行は二葉台 ヒカによるもの）
うーん…。
2009年01月28日20:30
某古本屋チェーンで、
ひかわ先生の『PC原人くん』があった！！
一瞬目を疑ったよ！
いやまさか、こんなに近くにあるだなんて
思ってもいなかったもん！
もしやこれは…漫画の神様がほんとに降り立ってきた！？
ほんとに…漫画の神様は意外と近くにいた！？
いやそんな馬鹿な。そこまでは有り得ないべよ。
でも、貴重なことには変わりなし。
だってこれ、普通だったらもう売ってないべよ〜！
こんな貴重なものも105円で売ってたりするのが、
某古本屋チェーンの評価が良し悪し分かれるところなんだけど。
奥付見たら、1993年だった。うっわ、古っ！
黄ばんでてもカバーがザラついてても、
これはれっきとしたひかわ先生の本！
ザラついてるのなんか、
後でウェットティッシュかなんかで拭いておけばいいさ！
もうこれは…買うしかない！
でも流石にこれだけ買うのは気が引けるので、
あとは適当に目をつけてたものを。
でその結果、ラノベ『しにがみのバラッド。』4巻と、らんまを。
はいはい懐古厨懐古厨 (‘A`)
『School Days』な気分だったから探したんだけど、なかったんだよぅー。
で、らんまは、家にあるビデオの原作のやつを。
まぁこれも欲しかったことは欲しかったんだけどさー。
で、『PC原人くん』をちょっとパラパラとめくってみたんだけど。
そりゃカービィの前にやってたものですから、
絵はカービィ初期のものと殆ど同じですよ。
いきなりでかいケツが出てくるとこ、当時まだ下ネタがあった？
それに、宿敵のあだ名もまた…。
でもこの敵が、やっぱり「大王」だったり。
いやぁ、カービィ読んだ人にとっては、
お馴染みになっちゃってますなぁ。
他にもクローンの話なんかは絵本みたいで、
かなり丸い感じに仕上がってます。
平和な終わり方なのは、流石といったところか。
全体的には、カービィ初期と同じ感じかな。
（…というか、カービィはわざと途中から方向転換させた？
こちらと内容がかぶってしまうのを防ぐため？
そこらへんは、先生ご自身にしか分かりませんが。）
宿敵が主人公をやっつけようとするが、
主人公があれやこれや知恵を振り絞って打破するお話なのだ。
その中に、ギャグがちりばめられてるんですよ。
そして巻末に先生ご自身の手書きによるメッセージ
（これからも応援宜しくお願いしますってやつ）があって…。
（今のことを考えると、これも何だか切ない…。）
その隣何かと思ったら、のむら先生からの、出版記念漫画だった！
酒豪のむら先生、まさかこれにかこつけて
飲みまくってましたか…？（^ー^；）
あっ、「名古屋の」って書いてある。実家は名古屋ですかい？
妹さんもいらっしゃる？そして、犬も？
（2chには実家は和菓子屋さんだか駄菓子屋さんだかって書いてあったけど、
情報が定かではない）
ピカリンって呼ばれてたんですか！
「しんぼ先生」「ピカリン」と呼び合ってたのですね。
（↑こう書くと何だか嫌な響きになるが、
間違ってはいないので。）
のむら先生らしいっちゃ、らしいですけど。
でも、皮肉にもそれは…！
そして一番下に、「ピカリン、早く2巻3巻と続けて出せよ！」って書いてあるー。
そこんとこに、のむら先生の愛を感じる。
（ただ悲しいことに、確かこのコミックスは1巻だけだったと思う。
漫画によくある…、本誌では無事終わったけど
コミックスに入れるには足りない量だったっていうのに
該当するかと思われる）
そしてページ右端
「お忙しい中、ありがとうございました〜！！（ひかわ）」
うっわ、いいなぁ〜！
なかなか仲が良かったようじゃないですかー！
良い師弟関係が築けていたみたいじゃないですかー！
楽しそうで、こっちまで幸せになれそうです。
（や、アシスタントさんって
こき使われてるイメージがあるから…；）
それとのむら先生、「オレより売れるなよ！！」
何だかちょっと、切実ですね。
しかしもしかして…もしかすると…、
カービィで遂にそんなのむら先生を凌ぐことに…
なった…んですかね…！？
だとしたら、これまたすごいことだよなぁ。
そういやこれって、のむら先生の『ハゲ丸くん』に
ひかわ先生が出てたらしいから、
その逆をやってのけたってことなのかな？
や、それもそれで…企画としては、面白いよね！？
個人的には、大好きです。
アシスタント直後の様子・そしてのむら先生との師弟関係を
のぞくことが出来て…、わたしゃ感激ですよ。
もうそれだけで大収穫です。
初めて、公式なもので
このお二方の関係を探ることが出来ました。
それだけでもう、おなかいっぱいです。
言われてみれば、この時まだ絵が
のむら先生に近い絵をしてますね。
長い間やっていらしたからには、そうなるのでしょうね。
それにしても…いやはや、
まさか手に入るなんて思ってもいなかったもんで、
欲しくても絶対無理だと思ってたんで、
わたしもびっくりでしたよ！
そりゃ…、嬉しいんだけどね。
後ろ見たら、マリオくんがまだ
8巻までしか出てなかった時だったんですね。
この時まだ誰も知らない。
この『スーパーマリオくん』が現在まで続き、
コロコロ史上二番目の長寿漫画になろうとは。
…なーにかっこつけてんだか。
（因みに初版なので、増刷によるズレはない）
（ちっきしょー、続きがコミックスには足りない量だったら、
それこそ『青空教室』とか『HURIKEN BALL』とか、柔道のやつとか、
載せてくれれば良かったのにー。
コロコロではそういった短編を
連載漫画の中に載せるのは、許されないんか…！？）
ひかわ先生の『PC原人くん』があった！！
一瞬目を疑ったよ！
いやまさか、こんなに近くにあるだなんて
思ってもいなかったもん！
もしやこれは…漫画の神様がほんとに降り立ってきた！？
ほんとに…漫画の神様は意外と近くにいた！？
いやそんな馬鹿な。そこまでは有り得ないべよ。
でも、貴重なことには変わりなし。
だってこれ、普通だったらもう売ってないべよ〜！
こんな貴重なものも105円で売ってたりするのが、
某古本屋チェーンの評価が良し悪し分かれるところなんだけど。
奥付見たら、1993年だった。うっわ、古っ！
黄ばんでてもカバーがザラついてても、
これはれっきとしたひかわ先生の本！
ザラついてるのなんか、
後でウェットティッシュかなんかで拭いておけばいいさ！
もうこれは…買うしかない！
でも流石にこれだけ買うのは気が引けるので、
あとは適当に目をつけてたものを。
でその結果、ラノベ『しにがみのバラッド。』4巻と、らんまを。
はいはい懐古厨懐古厨 (‘A`)
『School Days』な気分だったから探したんだけど、なかったんだよぅー。
で、らんまは、家にあるビデオの原作のやつを。
まぁこれも欲しかったことは欲しかったんだけどさー。
で、『PC原人くん』をちょっとパラパラとめくってみたんだけど。
そりゃカービィの前にやってたものですから、
絵はカービィ初期のものと殆ど同じですよ。
いきなりでかいケツが出てくるとこ、当時まだ下ネタがあった？
それに、宿敵のあだ名もまた…。
でもこの敵が、やっぱり「大王」だったり。
いやぁ、カービィ読んだ人にとっては、
お馴染みになっちゃってますなぁ。
他にもクローンの話なんかは絵本みたいで、
かなり丸い感じに仕上がってます。
平和な終わり方なのは、流石といったところか。
全体的には、カービィ初期と同じ感じかな。
（…というか、カービィはわざと途中から方向転換させた？
こちらと内容がかぶってしまうのを防ぐため？
そこらへんは、先生ご自身にしか分かりませんが。）
宿敵が主人公をやっつけようとするが、
主人公があれやこれや知恵を振り絞って打破するお話なのだ。
その中に、ギャグがちりばめられてるんですよ。
そして巻末に先生ご自身の手書きによるメッセージ
（これからも応援宜しくお願いしますってやつ）があって…。
（今のことを考えると、これも何だか切ない…。）
その隣何かと思ったら、のむら先生からの、出版記念漫画だった！
酒豪のむら先生、まさかこれにかこつけて
飲みまくってましたか…？（^ー^；）
あっ、「名古屋の」って書いてある。実家は名古屋ですかい？
妹さんもいらっしゃる？そして、犬も？
（2chには実家は和菓子屋さんだか駄菓子屋さんだかって書いてあったけど、
情報が定かではない）
ピカリンって呼ばれてたんですか！
「しんぼ先生」「ピカリン」と呼び合ってたのですね。
（↑こう書くと何だか嫌な響きになるが、
間違ってはいないので。）
のむら先生らしいっちゃ、らしいですけど。
でも、皮肉にもそれは…！
そして一番下に、「ピカリン、早く2巻3巻と続けて出せよ！」って書いてあるー。
そこんとこに、のむら先生の愛を感じる。
（ただ悲しいことに、確かこのコミックスは1巻だけだったと思う。
漫画によくある…、本誌では無事終わったけど
コミックスに入れるには足りない量だったっていうのに
該当するかと思われる）
そしてページ右端
「お忙しい中、ありがとうございました〜！！（ひかわ）」
うっわ、いいなぁ〜！
なかなか仲が良かったようじゃないですかー！
良い師弟関係が築けていたみたいじゃないですかー！
楽しそうで、こっちまで幸せになれそうです。
（や、アシスタントさんって
こき使われてるイメージがあるから…；）
それとのむら先生、「オレより売れるなよ！！」
何だかちょっと、切実ですね。
しかしもしかして…もしかすると…、
カービィで遂にそんなのむら先生を凌ぐことに…
なった…んですかね…！？
だとしたら、これまたすごいことだよなぁ。
そういやこれって、のむら先生の『ハゲ丸くん』に
ひかわ先生が出てたらしいから、
その逆をやってのけたってことなのかな？
や、それもそれで…企画としては、面白いよね！？
個人的には、大好きです。
アシスタント直後の様子・そしてのむら先生との師弟関係を
のぞくことが出来て…、わたしゃ感激ですよ。
もうそれだけで大収穫です。
初めて、公式なもので
このお二方の関係を探ることが出来ました。
それだけでもう、おなかいっぱいです。
言われてみれば、この時まだ絵が
のむら先生に近い絵をしてますね。
長い間やっていらしたからには、そうなるのでしょうね。
それにしても…いやはや、
まさか手に入るなんて思ってもいなかったもんで、
欲しくても絶対無理だと思ってたんで、
わたしもびっくりでしたよ！
そりゃ…、嬉しいんだけどね。
後ろ見たら、マリオくんがまだ
8巻までしか出てなかった時だったんですね。
この時まだ誰も知らない。
この『スーパーマリオくん』が現在まで続き、
コロコロ史上二番目の長寿漫画になろうとは。
…なーにかっこつけてんだか。
（因みに初版なので、増刷によるズレはない）
（ちっきしょー、続きがコミックスには足りない量だったら、
それこそ『青空教室』とか『HURIKEN BALL』とか、柔道のやつとか、
載せてくれれば良かったのにー。
コロコロではそういった短編を
連載漫画の中に載せるのは、許されないんか…！？）
2008年10月09日00:41
「周りではジャンプジャンプ言うてると思わしき頃に、
まだコロコロ読んでた人間」ですから。
ジャンプなんざ知らね。
でもそれは、悪いこととは思ってないのですよ。
開き直りと思われるかもしんないけど、
それもそれでわたしにとっては良かったかと。
自分の好きなものをそのまま続けていたというだけですの。
やっぱり、当時のコロコロは良かったんねんなぁ。
当時コロコロの作家さんだった方が
今何をしていらっしゃるのかと気になって…ね。
現在も連載している沢田先生やカッシー・
ながとしさんとかは除いて。
『スパボン』のむさボンは、今もHPで描いてますね。
ちっちゃい子向けの絵本も、気になります。
上山さんも、打ち切りになってしまったゾイド漫画の続きをHPで。
で、ふと小学館の『ネットくん』に行く用件があったから見たら、
その時の作家さんがいらっしゃる！
今賀俊さんは『ムシキング』やってたんですね。
絵が全然変わってなくて、何だか笑ってしまいましたよ。
でもそれが終わって、
また新しい『ムシキング』が…ってえぇっ！？犬木さんっ！？
坂井孝行さんがミニ四駆やってるぅう〜。
ヤッターマンが、学年誌でもやっているようで。
見たら、（それこそミニ四駆の）
『レッツ＆ゴー』の、こしたさんだったー。
絵が変わってて…冗談抜きで、分からなかった…。
（どうでもいいけど、何故将棋…？）
『グランダー』のてしろぎさんも、今全然違う絵のようだし…。
ともあれ、いやぁ、そうなのか。当時コロコロにいた方が、
今は一部こちら学年誌にシフトしてるんですなぁ。
こうして今でも児童漫画を描いていらしてるというのは、
ありがたいことではありますが。
さくま良子さんかどなたかが「一度別の系統の漫画を描いたけど、
やっぱり児童漫画の方が向いてるって分かった」
という話をしていましたが、
やっぱりそういった方がいらっしゃるんですね。
ちょっと…安心しましたよ。
今賀さんなんかも、きっとその類なのでしょう☆
前に『コロコロの推理漫画といえばホームズだろう』という話をしたが。
『推理の星くん』っていうのがあったんだけど、
犬木さんのホームズとどうしても比べてしまってね。
いやぁ、比べちゃいかんのだろうけど。
そんな事言ってたら、ホームズ読みたくなってきた。
というか、犬木さんの全般（ぁぁ
まだコロコロ読んでた人間」ですから。
ジャンプなんざ知らね。
でもそれは、悪いこととは思ってないのですよ。
開き直りと思われるかもしんないけど、
それもそれでわたしにとっては良かったかと。
自分の好きなものをそのまま続けていたというだけですの。
やっぱり、当時のコロコロは良かったんねんなぁ。
当時コロコロの作家さんだった方が
今何をしていらっしゃるのかと気になって…ね。
現在も連載している沢田先生やカッシー・
ながとしさんとかは除いて。
『スパボン』のむさボンは、今もHPで描いてますね。
ちっちゃい子向けの絵本も、気になります。
上山さんも、打ち切りになってしまったゾイド漫画の続きをHPで。
で、ふと小学館の『ネットくん』に行く用件があったから見たら、
その時の作家さんがいらっしゃる！
今賀俊さんは『ムシキング』やってたんですね。
絵が全然変わってなくて、何だか笑ってしまいましたよ。
でもそれが終わって、
また新しい『ムシキング』が…ってえぇっ！？犬木さんっ！？
坂井孝行さんがミニ四駆やってるぅう〜。
ヤッターマンが、学年誌でもやっているようで。
見たら、（それこそミニ四駆の）
『レッツ＆ゴー』の、こしたさんだったー。
絵が変わってて…冗談抜きで、分からなかった…。
（どうでもいいけど、何故将棋…？）
『グランダー』のてしろぎさんも、今全然違う絵のようだし…。
ともあれ、いやぁ、そうなのか。当時コロコロにいた方が、
今は一部こちら学年誌にシフトしてるんですなぁ。
こうして今でも児童漫画を描いていらしてるというのは、
ありがたいことではありますが。
さくま良子さんかどなたかが「一度別の系統の漫画を描いたけど、
やっぱり児童漫画の方が向いてるって分かった」
という話をしていましたが、
やっぱりそういった方がいらっしゃるんですね。
ちょっと…安心しましたよ。
今賀さんなんかも、きっとその類なのでしょう☆
前に『コロコロの推理漫画といえばホームズだろう』という話をしたが。
『推理の星くん』っていうのがあったんだけど、
犬木さんのホームズとどうしても比べてしまってね。
いやぁ、比べちゃいかんのだろうけど。
そんな事言ってたら、ホームズ読みたくなってきた。
というか、犬木さんの全般（ぁぁ
2008年10月06日14:45
『名前をつけて保存する。』様に保存されている
ひかわ先生問題のログで
「あれ…、ぼくは…。ここ…どこですか…？」みたいなことを
カービィが言ってるAAがあるんだけど、
それっぽくしてみたかった。
普段決して彼が使うことのない敬語を使ってる、
その雰囲気を出してみたくて。
ただ、そのAAとこちらは
全く意味が違いますけどね…。
あちらは悲しいことの象徴のような。
こちらは先生を探し、助けたいという意味で。
尚、本来なら「いますか？」が正解。
でも「いる」を強調したいがためにわざと
「いるんですか？」にしています。
ゆかりんさんやぁ〜…、拍手の返信は少々お待ちを…。
出来ましたら、此処にのっけますんでー。
2008年10月06日04:55
伝聞で記事の存在を知ったが。
http://news.livedoor.com/article/detail/3846346/
ひっどいなぁ、「あの人は今」扱いされちゃったよ。
周りからは「コロコロってまだあったんだ」とすら、
言われちまったし。
ひかわ先生のお師匠さんだよ。
ギャグ漫画・児童漫画界の大ベテランさんだよ。
しっかしこの人も、苦労人ねんなぁ…。
ハゲ丸くん連載終了から13年。
コジゾウくん、サイぼん、メガバカ…。
良かったかどうかというのは、苦しいとこだったんねんな。
ハゲ丸くんを越えるいい作品にはならず、
センセイも苦悩していたのか。
やはりメガバカはより良いものを作ろうとしたか、
それとも意図的に下ネタを出しまくったか、或いは…。
それに、オリジナルが売れないと
メディアミックスに移る傾向にあるという話は、
やはり本当なのか…？
のむらセンセイが版権モノをやってたって、
イマイチ想像つかないんだが…。
でも自らメディアミックスをすすんでやる人もいるだろうし…、
コロコロという雑誌がら…。
お子さん3人て、子沢山じゃないですか！
でも今は賃貸一人暮らしって…、寂しいですよぉ…。
過去の栄光があれど、今そうしている方も
いらっしゃるということなんですかねぇ…。
やっぱりひかわ先生のあの件は…、
存じ上げないといったところかしら…。
しつこいようだが、サイぼんは好きだった。
因みに、『コロコロ伝説』ののむら先生のインタビューがこれ。
http://www.corocoro.tv/coroden/
から、インタビュー→のむらしんぼ先生 っす。
ちょっと残念な気持もあったが、
センセイ、酒豪で愛煙家な面持ちが…。
（そんな世代の方なんすかね…；）
それとセンセイの過去作『とどろけ！一番』の
レビューサイトさんがあったので、
http://my.reset.jp/~mars/btg/ichiban/ichiban1.htm
時間があるときに、また読みたい。
http://news.livedoor.com/article/detail/3846346/
ひっどいなぁ、「あの人は今」扱いされちゃったよ。
周りからは「コロコロってまだあったんだ」とすら、
言われちまったし。
ひかわ先生のお師匠さんだよ。
ギャグ漫画・児童漫画界の大ベテランさんだよ。
しっかしこの人も、苦労人ねんなぁ…。
ハゲ丸くん連載終了から13年。
コジゾウくん、サイぼん、メガバカ…。
良かったかどうかというのは、苦しいとこだったんねんな。
ハゲ丸くんを越えるいい作品にはならず、
センセイも苦悩していたのか。
やはりメガバカはより良いものを作ろうとしたか、
それとも意図的に下ネタを出しまくったか、或いは…。
それに、オリジナルが売れないと
メディアミックスに移る傾向にあるという話は、
やはり本当なのか…？
のむらセンセイが版権モノをやってたって、
イマイチ想像つかないんだが…。
でも自らメディアミックスをすすんでやる人もいるだろうし…、
コロコロという雑誌がら…。
お子さん3人て、子沢山じゃないですか！
でも今は賃貸一人暮らしって…、寂しいですよぉ…。
過去の栄光があれど、今そうしている方も
いらっしゃるということなんですかねぇ…。
やっぱりひかわ先生のあの件は…、
存じ上げないといったところかしら…。
しつこいようだが、サイぼんは好きだった。
因みに、『コロコロ伝説』ののむら先生のインタビューがこれ。
http://www.corocoro.tv/coroden/
から、インタビュー→のむらしんぼ先生 っす。
ちょっと残念な気持もあったが、
センセイ、酒豪で愛煙家な面持ちが…。
（そんな世代の方なんすかね…；）
それとセンセイの過去作『とどろけ！一番』の
レビューサイトさんがあったので、
http://my.reset.jp/~mars/btg/ichiban/ichiban1.htm
時間があるときに、また読みたい。
2008年09月24日23:30
ゴッチというとアーティスト、ゴッチンというと漫画家になる。
分かる人には分かる小さなネタ（何）
いや、沢田先生と谷口さんが…ってことは、まず無いでしょう。
どっからそんなデタラメが出るよ…；
同じ任天堂さん系列の漫画家さんといえど、
それはあまりにもおかしい。それに、沢田先生は…。
ひかわ先生のこのことに対して、裁判が行われたぁ？
でもこの事に対して先生は本当に望んでいるのかという気もする。
もし勝訴しても、先生の笑顔が戻ってくるという保証は
無いわけだし。
そういったことは、法や文字では表現出来ないのだよ。
むしろこういった裏事情は、知られたくないのかも。
それこそそんなのよりも純粋に
漫画を楽しんでほしいって、先生が言いそうだ。
この裁判で得られそうなのは、
先生が再度漫画連載が出来るか否か…かな？
（場合によっては、小学館も！？）
それに雑誌か何かでこの件を取り上げたとしても、
まんま先生の名を出すのかどうかは怪しくないか…！？
児童漫画家（先生）がそんな大衆向け雑誌には…。
「まだあった！あの最大手出版社Sの暴挙！
有名ゲーム漫画家Hの悲劇」
とかって書いてきそう。
変に煽って雑誌の売れ行きを伸ばそうとしてるだろうからね。
玉井先生が亡くなった件も、
小学館のこの問題が関係しているのかな…。
ペンを持ったまま倒れたという…(((( ；ﾟДﾟ)))
まさか、過重労働させてたんじゃないでしょうね…！？
まずないと思うけど…。
分かる人には分かる小さなネタ（何）
いや、沢田先生と谷口さんが…ってことは、まず無いでしょう。
どっからそんなデタラメが出るよ…；
同じ任天堂さん系列の漫画家さんといえど、
それはあまりにもおかしい。それに、沢田先生は…。
ひかわ先生のこのことに対して、裁判が行われたぁ？
でもこの事に対して先生は本当に望んでいるのかという気もする。
もし勝訴しても、先生の笑顔が戻ってくるという保証は
無いわけだし。
そういったことは、法や文字では表現出来ないのだよ。
むしろこういった裏事情は、知られたくないのかも。
それこそそんなのよりも純粋に
漫画を楽しんでほしいって、先生が言いそうだ。
この裁判で得られそうなのは、
先生が再度漫画連載が出来るか否か…かな？
（場合によっては、小学館も！？）
それに雑誌か何かでこの件を取り上げたとしても、
まんま先生の名を出すのかどうかは怪しくないか…！？
児童漫画家（先生）がそんな大衆向け雑誌には…。
「まだあった！あの最大手出版社Sの暴挙！
有名ゲーム漫画家Hの悲劇」
とかって書いてきそう。
変に煽って雑誌の売れ行きを伸ばそうとしてるだろうからね。
玉井先生が亡くなった件も、
小学館のこの問題が関係しているのかな…。
ペンを持ったまま倒れたという…(((( ；ﾟДﾟ)))
まさか、過重労働させてたんじゃないでしょうね…！？
まずないと思うけど…。
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